四本の柱

ビルメンテナンス

ビルメンテナンスは、大型商業施設やオフィスビル、病院などのビルが快適に利用できるように、管理・メンテナンスを行います。

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オフィスビル清掃

オフィスの掃除機がけ、ゴミ捨てといった日常清掃から、エアコン清掃、カーペット洗浄等の定期清掃まで、お客様のご要望により柔軟にご対応いたします。

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椅子・ソファークリーニング

オフィスの事務椅子や、応接室・ロビー等のソファー等、お客様のご要望に合わせたプロのお掃除をご提供いたします。

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清掃業務管理コンサルティング

清掃スタッフとの面談などを通して課題解決を図るケースもあることから、カウンセラーの資格を持ったスタッフが清掃コンサルティングを担当いたします。

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株式会社サニタリーサービスの取り組み

剝離汚水を適正に処理する会

  1. お客様の環境問題を解消
    剥離清掃で発生する剥離廃液はポリ容器で全て回収し持ちかえります。
  2. 回収した廃液を処理してポリマーを分離
    廃液に含まれるポリマーを分離固形化し燃料ペレットを生成します。
  3. 廃液の分離残水を再処理
    ポリマーの分離で処理できなかった残水汚染物を再処理することで汚染物は一切出しません。
  4. 燃料ペレットの用途
    分離固形物は製紙工場等燃料ペレット工場へ供給されエネルギーとなって再活用されます。

Grow up Network

「剥離廃液を適正に処理する会」では、ワックス剥離廃液処理技術《ライブプロジェクト》の存在、社会的価値をご理解頂き、また、その効用を広め、地球環境問題に一丸となって取り組むために《グローアップネットワーク:Grow up Network》を提唱します。

公共施設や大規模施設等々に《ライブプロジェクト》をご提案、さらには採用して頂くことで、社会貢献を筆頭に、いわゆるWinWinの関係が成り立ちます。

●CO2排出量を従来処理に比べ、60%*削減

* 従来の焼却処理方法との比較(全国中小企業団体中央会「省エネルギー診断報告書:No.21-514」から

CO2削減目標を高めた政策の中、床ワックス剥離廃液処理システム《ライブプロジェクト》は、焼却処理方式と比べて約60%のCO2排出量の削減が出来ます。日々の研究で更なる軽減を目指しています。

●水質汚濁防止法:水質総量規制に対応

廃水を希釈処理する方法では、廃水の何百倍という大量の水を必要とします。この《ライブプロジェクト》は、廃水自体を「清水」にして排出することで、水質総量規制をクリアします。

[処理の比較表]

●『建築物の清掃から排出される廃棄物の適正処理手引書』2016.5.23 発行  BUNさん監修

会より皆様へご提案いたします。是非、ご一読ください。

[手引書はこちら]